韓国ドラマ-太陽の末裔-あらすじ-7話~9話-全話-最終回までネタバレ感想つき-
2組のカップルの恋と生き方にあらゆる女性が憧れるラブストーリーとして、大ヒットドラマ!!
ソン・ジュンギ、ソン・へギョ、チング、キム・ジウォン主演の韓国ドラマ!!想像を絶する緊張状態と限られた自由の中を生きるエリート軍人。。。胸に抱く大志は国家を守ること!!されど恋心もあり♪初めて踏み込む愛の戦場で、真の強さとは何かを思い知る!!
〇最高視聴率・・・ソウルで44.2%!
〇出演俳優・・・ソン・ジュンギ「五感図」/ソン・へギョ「ホテリアー」
チン・グ「鳥よ鳥よ」/キム・ジウォン「恋愛を期待して」/オンユ(SHINee)
太陽の末裔相関図キャスト詳しくはこちら⇒キャスト相関図
韓国ドラマ-太陽の末裔-あらすじ⇒4~6話
太陽の末裔-前回までのお話
モヨンはシジンが好きだが、常に命の危険と隣り合わせの環境に居るシジンと一緒に居る事は辛いと判断し、シジンはモヨンと別れを決意しました。
韓国ドラマ-太陽の末裔あらすじ7話
起きな災害が起こり、鋭利なもので傷を負った人、その逆側で建物の下敷きになった人が見つかった。息はある
一瞬の余談も許されない危険な状況で、その二人の状況はリンクしている。どっちか片方の人を助けると、もう一人はこの世を去るような状況なのだ。
シジンはモヨンへ、こんな場面では医者の判断によって生きれる確率が大きい人を優先して助けなければいけないと伝えた。
このけっこう前に、シジンはモヨンと口づけをしていたけど、彼にとって業務は業務だ。
モヨンは、彼の冷たく淡白な発言に、自分が判断しろってことですねと泣きながら答える。
モヨンは、どうしたらいいのか分からない!と。
モヨンはジシンへ、自分より沢山の経験を積んでいるでしょうと言い、彼に判断してほしかったけど、何故自分に尋ねるのか。診たし、再度診ればいい。迷っている時間はないと告げた。
今日の彼は、一段と冷静沈着で、冷たかった。職員たちの状況より、書類探しを真っ先に行う現場のボスであるヨンスへ、国というのは、市民の命と安全を最も大切に考える。
君のような人間でもピンチに見舞われたら、いかなるやり方、方法を駆使してでもどうにかする必要があるのが国であり、軍人の最優先事項である。
そこまで書類が必要なら、直に掘れ。去れと、強めの口調で言い放った。
だが、シジンは己の下の者たちにのみは優しかった。
彼は部下へ、今日のことに関して、こんな現状になっても悲観に思うな。
このまま自分の指示をこなせばいい。中隊長の指示は常に間違いなんてないから。点呼終了と、この世を去る人が沢山出た現状の中の兵士たちをフォローしている。
そんな中、モヨンは一人の患者を助ける事を判断して、そうじゃない人はこの世を去った…。
彼女は、その人の事を思って泣いている。
そんな彼女の様子をただ静かに見守るシジン。だが彼は凄い傷を負っていても、その辛さに耐えていた。彼女はシジンの傷を診て、もう問題ありません、私と、気持ちを切り替えた様子だ。
彼は、心の内で喋ったけど、伝わったのか言い、共に戦ってくれてありがとうございました。前に自分が淡白に伝えたのは…とお詫びの言葉を話た。
彼は彼女へ、今、凄く綺麗だ。かなり顔を見たかったです。どんな事をしていても心の中に居ました。アルコールを嗜んだり、様々なことをやってみたりしたけど、ずっと顔を見たかった。考えてもこなかった事ですけど。
じゃあ考えてみてください。今伝えた事は真実だからと気持ちを告げた。
今回のような環境では、冷静沈着に仕事と自分を切り離していた、凄い傷を負っても耐え忍んでいたシジンだからこそ、彼の思いは凄いものがある。
この世の終わりのような体験を共に乗り越えながら、ちょっと距離が近づいたもモヨンとシジン。
彼から、本心を打ち明けられて、彼女一体どんな顔を見せるんでしょうね。
韓国ドラマ-太陽の末裔あらすじ8話
ウルクで起こった災害が収束しようとしている。
災害に巻き込まれた人を救いに建物の中に向かって出られなくなったシジン。
モヨンはビックリして心配でし仕方がない。彼女は無事生還した彼へ、気が気ではなかた。もう駄目かと…今にも泣きそうだ。
彼は、何があっても君が自分の事を+寝てくれると分かっていた。自分は脳能力が高い。大丈夫とモヨンを安心させた。
そんな中、たまたま彼女の本当の気持ちが耳に入る。彼女も彼のことを愛している。自然と顔がほころぶ彼。
今回のとんでもない災害は収まった。そして今回の事でより距離が縮まった二人。
韓国ドラマ-太陽の末裔あらすじ9話
モヨンへ、ユン中尉に己に対して尋ねたと耳にしたと伝えたシジン。
「ユン中尉はソ上士と別々になる事が一番恐ろしいんだって」と話す彼女。
「自分たちは別々になりますか? 間もなく? 韓国に戻る医療グループのメンバーにカン先生は入ってるんですか?」と尋ねるソジン。
彼女は「いいえ戻りません」と言い、「大尉が原因で戻りません。
大尉ともうちょっと共に過ごしたいかたら。気持ちを伝えたみたいな感じですけど、お詫びをしましょうか?」と。
彼は「自分がお詫びをどういう風にして受け入れるかも分からないくせに」と話、彼女へ口づけをする。
彼女も嬉しそうだ。
彼女は、忙しそうシジンに飲み物を差し出す。
彼はモヨンへ「髪をまとめる時間もない位、多忙だったんだ」と話しつつ、飲み物を代わりに持ってもらい、
彼はモヨンの髪をまとめてあげた。
彼女は照れつつ「自分で出来るのに」と言うと、
彼は「恋愛というのは、自分で出来る事を相手がしてくれることだ」と話す。
彼女は「自分もあなたが出来ることを今度は絶対に自分がやってあげる」と答える。
太陽の末裔あらすじ7話~9話感想
災害で気持ちが確実に通い合った二人でしたが…!!
シジンとモヨン色々あった事でまた二人の距離はグッと縮まりました彼女は直接ではないですが彼に対する気持ちを話ていたら、たまたまシジンが聞いていて、まぁ~嬉しそうな顔をしていました。
愛とは、自分でできる事を相手にしてあげることだって…!!
このセリフが胸に刺さりました。
その言葉に対して返すモヨンもまた可愛かった!!
続きはこちらから↓
韓国ドラマ-太陽の末裔-あらすじ⇒10話~12話