韓国ドラマ「恋するダルスン」あらすじネタバレ-全話一覧-キャスト相関図-あらすじ一覧~最終回まで!!

 

目を背けたくなるような過去でも、正面から向き合わなきゃいけないときがある!

一切の妥協を許さないプロの靴職人…。自分にも周りにも恥じないで済む、欠陥のない靴のように完璧な人生を作り上げたい!

 

 

●最高視聴率・・・15.5%

●メインキャスト・・・ホン・アルム「全部あげるよ」/ユン・ダヨン「トッケビ」

ソン・ウォンソク「適齢期惑々ロマンス」/カン・ダビン「彼女の神話」

●脚本・・・ムン・ヨンフン「私の心は花の雨」

●演出・・・シン・チャンソク「最後まで愛」/全129話、BS日テレは全65話

韓国ドラマ-恋するダルスン~幸せの靴音~概要

激動の時代1945年!そんな時代を生き抜いた人達。この時代の正義とは??

そして、この波乱万丈の時代に悲劇がおきたのだった。ダルスンは、実父を殺害した、 恨みのある相手をお父さん!と思いながら成長してきた。

そのことがきっかけで~自分の過去を捨てないといけなかったダルスン…

そこで過去の真実を暴露しながら..。

ダルスンは、靴職人になって大成功を成し遂げる物語!!

 

 

韓国ドラマ-恋するダルスン~幸せの靴音~-あらすじ

ソンイン製靴の一人娘として育ったウンソル。ある日、父親として慕ってきた人物テソンが実の父親ではないことを知ってしまう・・実はウンソルは母ヨンファとかつての恋人ジェハの間に出来た子どもだったのだ。

ジェハはヨンファが妊娠していることを知らないまま、亡くなってしまう・・その後ヨンファはテソンと結婚するのだが、実はジェハの死にテソンが関わっていたのだった。

そんなテソンの悪事の証拠を目撃してしまったウンソルは追われ、逃走するはめに・・その途中で川に転落してしまう。

その後、ブニに助けられるもウンソルは記憶を無くしてしまっていた・・。

韓国ドラマ-恋するダルスン~幸せの靴音キャスト、相関図

韓国ドラマ‐恋するダルスン‐相関図キャスト

韓国ドラマ-恋するダルスン~幸せの靴音~キャスト人物紹介

ホン・アルム»コ・ダルスン

おかっぱ、荒い言い方の凛々しい少女。ソウルの町はずれの手作り靴屋さんケリョン製靴の社員。本名は’ハン・ウンソル’で、ヨンファの実の娘だ。父親であるジェハの存在を知らないまま、テソンを父親と知って育った。以降、水に溺れる事故で記憶を失い、ブニの養女、’コ・ダルスン’になって生きていく。幼い頃から靴を見て育ち、本能的に靴に興味が深く、大好きだ。誰が何と言ってもひるまない堂々とした性格でありながら、情も深く心が豊かだ。

ユン・ダヨン»ハン・ホンジュ

美大卒業クラスの生徒。ブニの実の娘である’コ・ジョンオク’だったが、貧しい生活がうんざりでいつも脱出を夢見ていたところ、テソンとヨンファの養子になり、’ハン・ホンジュ’という名前で生きていく。望む事を成したにも関わらず、ある日再び奈落に落ちるのではないかといつも不安に思っている。綺麗な笑顔で自分を装って周りに親切を尽くすが、内面には自分が持ったものは一つも奪われられないという恐ろしい欲望が隠されている。

ソン・ウォンソク»チョン・ユンジェ

医学部を卒業したばかりの新人医師。漢江皮革の社長ソンギの婚外子だ。自分が誰の息子なのか分からず育っていたが、実母の死亡後、突然現れたソンギの手に引かれてソンギ家に入る事になる。自分を見る冷たいミリョンの目つきで、自分が歓迎されない存在という事に気づく。四方が敵である環境でそれなり処世術を得て図々しい人になった。しかし、そのむなしい笑いの中には深い喪失感と寂しさがある。

カン・ダビン»ソ・ウォンド

ハンガン皮革総務部長。チュジャとボンシクの息子であり、ユンジェの従兄弟だ。一度目標した事は必ず成して見せる強い意志と執念の持ち主。父ボンシクの事業失敗でソンギの家に居候することになる。父親と違って能力と手腕を備えたおじソンギに憧れる。ソンギの実の息子であるユンジェより自分の方が後継者にもっと相応しいと思い、ユンジェを超えようとする。彼にとっては女も愛の対象であるより一緒にする事業パートナーであり投資対象だ。

イム・ホ»ハン・テソン

一生ソン氏家の執事として働いた父親の下で生まれた。主人家の娘ヨンファに憧れ、恋するようになった。しかし、ヨンファのそばにはジェハがいるため、いくら努力してもテソンはヨンファの相手になれなかった。

ジェハが満州へ離れた6年間、ソンイン製靴を起こして結局ヨンファとの結婚承諾を得るが、その瞬間ジェハが戻ってきて全てが水の泡になる危機に直面すると、結局ジェハを死に追いやる。夢見ていたヨンファとソンイン製靴を全て手に入れるが、ジェハの血筋である娘ウンソルが過去の真実を知るようになり、恐ろしい決心をする事になる。

パク・ヒョンジョン»ソン・ヨンファ

幼い時から一途ジェハだけを心に抱き、自分に向けたテソンの気持ちは努めて知らない振りをしてきた。満州へ去って消息が途絶えていたジェハと再会し、子供を持つようになる。疑問の銃撃でジェハが死ぬと、ヨンファの子供を自分の子として育てたいというテソンの熱烈な求愛を結局受け入れる。8年後、娘ウンソルが行方不明になった状況で、ウンソルと同じ年頃のある子(ホンジュ)が記憶を失ったと入ってくると、養女として迎えるようになる。

キム・ミニ»ハン・テスク

テソンの妹であり、ヨンファの小姑。一生のらくらと遊び暮らすニート。野望があって頭のいい兄を持ったお陰で、貧しい執事の娘からいきなりソンイン製靴社長の妹にへと身分が垂直上昇した。状況把握がよく出来ず、テソンの為に言った言葉がテソンを困らせる事も多い。ソンイン製靴にデリバリーで来たボンシクを見て一目惚れする。

チェ・ジェソン»チョン・ソンギ

国内指折りの皮革会社であるハンガン皮革を運営している。投資を恐れずやる時はやる果敢な経営方式を維持する。初恋からユンジェが生まれたのも知らず暮らしていたが、彼女が肺病で死んだ後に存在を知り、家に連れてくる。心が弱いユンジェを強く育てるために涙と駄々こねを許さない。長い間便りがない弟チュンギを探している。たとえ、弟が全ての罪を犯したとしても、あの日の真実が知りたい。

チョ・ウンスク»ソ・ミリョン

ソンギの妻。ユンジェの戸籍上母親。子孫がごく少ない家で子供を産めなかった罪で、夫の婚外子ユンジェを仕方なく受け入れる。脳が少し弱く単純だ。孤高な奥さんの振りをしたいが、根が高尚ではなく学歴も低く、それも思い通りに出来ない。未だに必ず息子を産んでみせるという一心で、夜ごとにソンギを誘惑する。

ホン・イルグォン»ソ・ボンシク

ヒョンド、ヒョンジョンの父。計画だけが多い事業家。町のお姉さんチュジャを熱心に追いかけた末に10代の時既に父親になった。問題は、大声で怒鳴るだけで責任を負う事が出来ない事だ。華麗な話術と掛けるところの無い体つきで行く先々女性達の歓心を買う。

イ・ミンジ»ソ・ヒョンジョン

ヒョンドの妹。年齢は二十歳だが、1年留年して高校3年生。兄ヒョンドとは違い、ただ一日一日楽しくて面白ければいいのだ。たまに気の利かない明るい言い草で睨まれたりもするが、伸び伸びとした性格で他人が自分を憎むとは思っていない。

キム・ヨンオク»カン・ブニ

日帝強占期の時に夫を失って韓国戦争の時に子どもを失い、頭がはっきりしていない。だからといって完全にボケているのではなく、本人に有・不利によってしっかりしたりもする。

10年前、家出した娘ダルレが産んだジョンオク(ホンジュ)を、町の人々には拾ってきた子だと騙して育てる。水に流れてきたダルスンの命を助けた後、ダルスンも育てる事になる。ジョンオクの失踪後、歳月が流れ、いつの間にかダルスンがブニの本当の娘になっていく。自分は認知出来ないが、孫娘ホンジュよりも、もしかしたら娘ダルレよりもダルスンをもっと深く心に抱く。

ペ・ドファン»チョン・チュンギ

ケリョン製靴の社長であり、ダルスンの師匠。ソンギの弟だ。1945年’あの日’以降、兄ソンギだけでなく、一家みんなと消息を絶って隠れて暮らしている。自分のせいでジェハが死んだと思い、ジェハの夢だった靴会社創業を代わりに遂げようとする。見た目はねじが抜けたように虚虚実実だが、ダルスンに靴に対する基本だけは確実に教える。

チェ・ワンジョン»アン・チュジャ

ヒョンドとヒョンジョンの母。15年前ボンシクと離婚して独りで暮らしている。一時は細くて弱かった時もあるが、長年女一人で生計を取り仕切って、離婚して、今まで生きていたら自然に強くて無愛想になった。

チョン・ハユン»チョン・ボクナム

チュンギの息子であり、ソンギの甥。喫茶店によく行っている人はみんな知っている人気DJだ。目つき良く、声もよく、音楽を選ぶセンスまで。首にスカーフを巻いて長髪を振り立てながら歩くと通り過ぎる女性10人中に9人は振り返る。

 

サヨンサヨン

こんにちは!サヨンです

見始めたら止まらない・・・「恋するダルスン」

目を背けたくなるような過去でも、正面から向き合わなきゃいけないときがある!一切の妥協を許さないプロの靴職人…。自分にも周りにも恥じないで済む、欠陥のない靴のように完璧な人生を作り上げたい・・・そんなドラマです!!

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